



あなたの、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんは元気ですか?まだまだ元気と思っていても、その日は突然訪れるかもしれません。
人は誰でも年を重ねれば老いるものです。もちろん、ずっと元気でいてくれることに越したことはないのですが、それでも、老いれば目が見えにくくなったり、歩いたり体を動かすことが若いころと同じようには出来なくなってしまいます。
- 突然病気で倒れてしまった
- 転んで怪我をしてしまった
- 家の戸締りを忘れてしまった
介護が必要になるのは、突然の場合もありますし、予兆がある場合もあります。 どちらの場合でも、そうなった時のための知識を知っていれば、早めの対処によって未然に問題を防ぐことや、あわてずに行動できることで状況の悪化を防いだりできるでしょう。
まずは知ることからスタートさせましょう。
介護の原則は、支援を必要とする人が、持っている能力を発揮して自分らしく生きるために支援することです。 できるだけ他の人の助けに依存せずに、自らの意思で自立して生きることは、その人の尊厳を保つ上で重要なことです。
要介護者は、完全に自立することは不可能です。だからといって、できることまでやってあげてしまっては、本人の自立的な生活を妨げることになります。 逆に本人の意思を確認せず、本人が望んでいる生活を実現するために必要な手助けをしないことも自立支援とは言えません。 要介護者の心身の機能や生活状況を正確に把握し、何が必要なのかを客観的に判断することが必要です。
また、「自立」は身体的なことに限らず、精神的、金銭的な自立も重要です。 要介護者が自分の意思で自分らしく生活できるように、「自分で決める」ことを支援する必要があります。 認知症などで自己決定が容易ではない場合でも、その人らしく生活する上で必要なことを、相手の立場に立って考えましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿