2012/09/03

住宅改修

住宅改修も介護保険を利用してすることができるのね!

介護の必要な高齢者のために、手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修工事を行う場合、 原則として同一住宅で20万円を上限として1回のみ介護保険を利用できます。 その場合、自己負担額は1割となります。

引っ越しをした場合や、介護度が3段階以上あがった場合は、 再度、この制度を利用することができます。

なお、介護保険を利用する場合は事前に申請などが必要ですので、 担当のケアマネージャーなどに予め相談をしておきましょう。

介護保険の対象となる住宅改修は以下の6品目です。

  • 手すりの取り付け
  • 段差の解消
  • 滑り防止や、移動の円滑化などのための床材の変更
  • 引き戸などへの扉の取り換え
  • 洋式便器などへの便器の取り換え
  • その他、上記の住宅改修に付帯して必要となる工事

また、介護保険サービス利用者以外の自立判定の人に対しても、 自治体で別途助成を行っていることもあるので確認するといいでしょう。

住宅改修のトラブルには注意

悪質な工事業者により、介護保険を利用して行う住宅改修でトラブルが起きる場合がありますので、 下記のような業者には注意しましょう。

  • 「役所、ケアマネジャーの紹介で…」などと嘘を言って近づく。
  • 「家が壊れる恐れがある」「家を無料で点検しています」などと言って訪れ、点検後に本来必要ない工事の契約を迫る。
  • 依頼者の希望を聞かずに一方的に話を進めてしまう。

介護保険を利用して住宅改修を行う場合には、必ず事前に担当のケアマネジャーや お住まいの地区の地域包括支援センター、自治体の介護保険担当窓口に相談してください。

0 件のコメント:

コメントを投稿