
自宅で自立した生活を行うために、自宅でのリハビリは重要です。
リハビリ体操などで、それぞれの状況や症状に合わせてできることから身体を動かすようにすることで、 筋力の低下や関節が固くなることを防ぐことができます。
寝て行う体操
寝た状態で両ひざを立て、麻痺がある場合は麻痺側から先に、左右に倒します。
膝を屈伸する
麻痺がない側の足を曲げ、組んだ腕で引き寄せて、お腹に引きつけます。元に戻して、今度は逆側の足をかかえ込みます。
戻して、足の裏を床から離さずに、滑らすようにして両足を交互に屈伸します。腰を浮かせる
両膝を立てて、腰を浮かせます。 麻痺がある側の足を麻痺がない側の足で押さえます(もしくは介助者が手で足を押さえます)。 少し浮き上がる程度でもいいでしょう。
いすに座って行う体操
肩の運動
指を組んで腕を前に伸ばします。指が組めない方は、小指の側から手を支えてください。
組んだ腕を上に上げていきます。頭の上まできたら、肘を伸ばして、からだを後ろへ反らせます。
麻痺がない側の手で麻痺がある側の肩をつかみ、両腕を上下します。 深く組むというだけでも、肩甲骨を前へ押し出す効果があります。足を振り出す運動
足が上半身に対し直角になるように持ち上げます。麻痺がある側の足から上げ左右交互に繰り返します。
つま先を上げる運動
座って、つま先を持ち上げます。
立って行う運動
片足で立つ運動
片足で立ってバランスを取ります。
まず麻痺がある側の足から上げて、また下げます。
次に逆側の足で同様に行い、繰り返します。膝を曲げる運動
立った姿勢から膝を曲げて、からだ全体を下に少し沈めるようにします。 手すりにつかまって行うと安定します。
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