
ケアマネージャーは、ケアプランを作成し、関係機関と連携を取りながら 在宅介護を全面的にバックアップしてくれます。 そのケアマネージャが所属する居宅介護支援事業所選びはとても重要です。
要介護認定を受けると、居宅介護支援事業所(ケアマネ事業所)に依頼し、 ケアマネジャーにケアプランを作成してもらう必要があります。 これに関しては全額が保険給付となり自己負担はありません。
事業所の一覧などは役所の介護保険窓口や地域包括支援センターでもらうことが出来ます。
介護保険窓口や地域包括支援センター、病院などで紹介してもらうこともできますが、 各事業所の詳細については分からない場合も多いため、 自分に合った事業所を選べるよう、ポイントを整理しましょう。
1.空き状況の確認
1人のケアマネジャーが担当できる人数は決まっているので、 まずは受け入れてもらえるかを確認しましょう。
ケアマネジャーの人数が多い方が、事業所としての経験件数や、 休日対応や急な対応などの点において安心であるともいえるでしょう。
2.エリアの確認
介護事業者や病院などの関連機関との連携をスムーズに取ってもらい、 円滑に介護を進められるように、自宅エリアに土地勘がある、 地元の事業者の方がより安心でしょう。
3.得意分野の確認
受けたいサービスがデイサービスや訪問介護などの介護系が中心であれば、 それらに併設された事業所を選ぶのも手です。
また、医療的なサービスを中心に受けたいのであれば、 訪問看護ステーションや介護老人保健施設に併設された事業所を選んだほうが、 よりスムーズに希望するサービスを受けられる場合が多いでしょう。
併設されているデイサービス等を見学してから、 その事業所を紹介してもらうという方法もあります。
4.対応の確認
電話をしてみて、対応の良し悪しでその事業所の姿勢を判断します。 電話での対応は、一つの側面にしかすぎませんが、判断の手助けになるはずです。
より話しやすく、親身になって考えてくれる事業所の方が安心して利用できるでしょう。
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